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記録 02

AIにフランクな文章を書いてもらうにはどうすればいい?

書き手: しんどい部長 / 更新日:


何をしようとしたか

社内のメンバーに向けた軽い飲み会の案内文を作ることになりました。文章が苦手なのでAIの出番だと思い、「社内向けのフランクな案内文にして」と頼んでみました。いつも仕事で使っているツールに、ちょっと肩の力を抜いた文章を期待したわけです。

どこでしんどくなったか

出力された文章の冒頭を見て、思わず画面にツッコミを入れました。「拝啓 新緑の候」と書いてあったんです。社内の仲間に送る誘いなのに、まるで社外の人宛てのような堅苦しさでした。フランクな文章をお願いしたはずが真逆です。結局、そのガチガチの挨拶を消して自分で書き直すことになり、少し疲れてしまいました。

なんでそうなったか

おそらく、AIの考える「フランク」が僕の感覚とずれていたんだと思います。AIは世の中の膨大なビジネス文書を学習しているらしいので、まずは礼儀正しくしないと、と真面目に考えすぎたのかもしれません。フランクの意味をどこかで間違えて覚えたのか。なんだか、冗談が通じない真面目すぎる後輩のようで、嫌いになれませんでした。

次からこうしている

この一件以来、「フランクに」といった感覚的な言葉はなるべく使わず、「お疲れ様です、から始めて」や「社内チャットで送る言葉遣いで」と、具体的な状況を指示しています。これだけで完璧になるわけではありませんが、ずいぶん期待に近い文章を出してくれるようになりました。

この記録に書いていないこと

思い通りの文章を作らせるための専門的な頼み方のコツなどは解説していません。

ほかの質問への答えはよくある質問にあります。