AIが作った数式、合っているか不安なときの確かめ方
何をしようとしたか
備品代を部署ごとに合計する表を作ろうとしました。自分で組むのは無理なのでAIに頼むと、長い数式が一瞬で完成しました。隣の同僚に「AI使って数式組んだの?すごい!」と絶賛され、僕は涼しい顔で「まあね」と答えました。
どこでしんどくなったか
涼しい顔の裏で、内心は冷や汗だらけでした。その数式の仕組みが僕自身がまったく分かっていなかったからです。もし結果が間違っていても直せません。エラーが出たら同僚と一緒に泣くしかないのです。AIは「できました」と言いますが、本当に信じていいのか。立派な表を前にひたすら震えていました。
なんでそうなったか
AIは僕のざっくりしたお願いを、とにかく形にしようと頑張ってくれたのだと思います。ただ、AIは「一番賢い方法で答えを出しましたよ」と示しただけで、僕が理解できるかまでは配慮していなかったのでしょう。不器用で一生懸命なゆえのすれ違いです。
次からこうしている
数式ができたら、まずはありえない数字を入力してみます。個数に10000と入れて、合計が跳ね上がるかを見るんです。あとは3行分だけ電卓で計算して答えを合わせます。これで万能ではありませんが、「たぶん大丈夫」と心が軽くなります。
この記録に書いていないこと
数式を1つずつ読み解いて、仕組みを完全に理解するための方法については書いていません。
ほかの質問への答えはよくある質問にあります。
